5月23日の初フライの結果、着陸時のバタフライ効果が得られなかったため、サーボをJR D161に積み替えてフラップ下げ角を大きくすることにした。

サーボの固定は2本スクリューで行うことにした。

フラップホーンを金属タイプに変更

サーボマウントは航空ベニヤを積層して使用

ロッドはEリング止め

ついでにエルロンホーンに遊びが多くなったため、ピアノ線を1.0mm→1.2mmに変更する。

ピアノ線にグラスチューブを被せ、そして瞬間接着剤を塗布して固定する。

サーボカバーは新たに作り直した。